今日から父とともに生きる。

父の死後から45年、父との生活を11年間の短い間しか送ることのできなかった私は
残された父の日記を読み返しながら、
直接聞くことのなかった父の生き様や考え方を知り、
残された私の人生が少しでも豊かなものになるよう、父と共に生きようと思う。
(2006.2.14.by son)



2007年10月26日

1937年4月27日〜30日 父満十八才の時の日記

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●昭和十二年四月二十七日 火曜日 晴(第七巻)

甘藍販売、売行良好にて斤の四銭五銭だった。午前中にかへり、午後は兄と甘藍の販売準備をなす。西瓜、胡瓜、野菜瓜の播種もなす。晩は富田君の送別会にて十一時迄。


●昭和十二年四月二十八日 水曜日 晴(第七巻)

甘藍販売。午後一時半帰宅。午後は育雛の手入をなし、胡瓜の定植畑へ基肥をなす。甘藍の準備をなす。


●昭和十二年四月二十九日 木曜日 晴(第七巻)

甘藍販売。午後二時頃かへり、午後は甘藍の出荷準備をなす。菜豆畑、トマト畑の中耕をなし、茄子の定植。兄は休日とて加勢さる。胡瓜の播種。


●昭和十二年四月三十日 金曜日 雨(第七巻)

朝方より小雨、午後になって大分降る。甘藍、茄子、トマト苗販売にて午後四時帰宅。其後兄と育雛保温器の製作。兄は休日にて胡瓜、茄子の定植をして下さる。

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posted by gaku at 06:45| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 父の日記1937.01-04 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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