今日から父とともに生きる。

父の死後から45年、父との生活を11年間の短い間しか送ることのできなかった私は
残された父の日記を読み返しながら、
直接聞くことのなかった父の生き様や考え方を知り、
残された私の人生が少しでも豊かなものになるよう、父と共に生きようと思う。
(2006.2.14.by son)



2007年10月05日

1937年4月21日〜20日 父満十八才の時の日記

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●昭和十二年四月二十一日 水曜日 曇(第七巻)

午前八時半起床。午前中は牛蒡の種蒔き。午後は白菜の播種、金時豆、南瓜へ追肥。


●昭和十二年四月二十二日 木曜日 雨風稍強(第七巻)

終日育雛保温器の設備にて温度の試運転もなしたが、七十五度以上はどうしても昇高せぬ。晩は庭木方の一週忌に行く。


●昭和十二年四月二十三日 金曜日 晴(第七巻)

午前は苗代田をこなして、午後は初生雛発送の電報がとどいたので育雛保温箱の準備。五時五分の汽車にて到着したので早速取りに行って休眠させる。百三羽居って一羽も死雛を見ない。
晩は今日から早速育雛室に寝所を置く。



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posted by gaku at 07:06| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 父の日記1937.01-04 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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