今日から父とともに生きる。

父の死後から45年、父との生活を11年間の短い間しか送ることのできなかった私は
残された父の日記を読み返しながら、
直接聞くことのなかった父の生き様や考え方を知り、
残された私の人生が少しでも豊かなものになるよう、父と共に生きようと思う。
(2006.2.14.by son)



2007年08月24日

1937年4月7日〜9日 父満十八才の時の日記

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●昭和十二年四月七日 水曜日 晴(第七巻)

午前中、セルリー、佐土原長茄、パセリーの播種。午後はサダヤ菜豆の播種をなし、夕方に及んでセルリー、ビーツの商仕度をなす。今度が畑終り。晩は焼付。


●昭和十二年四月八日 木曜日 曇小雨(第七巻)

市場へ行く。相当に売れた。午前中にかへる。午後は自転車の修理もなす。晩はズボンのふせをなす。


●昭和十二年四月九日 金曜日 晴(第七巻)

午前は仮植温床の踏込みをなし、午後は床土を入れ茄子の第二回移植をする。
村田宇太郎サマ借金の為破産の悲境に到り、昨日早岐の方へ引越さる。今日は家財道具の競売行はる。





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posted by gaku at 13:02| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 父の日記1937.01-04 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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