今日から父とともに生きる。

父の死後から45年、父との生活を11年間の短い間しか送ることのできなかった私は
残された父の日記を読み返しながら、
直接聞くことのなかった父の生き様や考え方を知り、
残された私の人生が少しでも豊かなものになるよう、父と共に生きようと思う。
(2006.2.14.by son)



2007年08月17日

1937年3月23日〜25日 父満十八才の時の日記

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●昭和十二年三月二十三日 火曜日 曇後雨(第七巻)

市場へ行く。昨日が艦隊入港だったが高価だった。トタン、
材木を少し買ふて来る。午後は育雛宅の設備をなす。
晩は薬液をつくりかへて、現像、視察撮影はよく出来た。


●昭和十二年三月二十四日 水曜日 曇後晴(第七巻)

今日は觸の作場道修繕に出た。終日にわたる。
晩は焼付をなし、細工をなす。


●昭和十二年三月二十五日 木曜日 晴(第七巻)

非常に寒い。西ノ岳には白雪を見、少しばらつく。
終日育雛舎の修繕にて晩に及ぶ。






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posted by gaku at 20:32| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 父の日記1937.01-04 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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