今日から父とともに生きる。

父の死後から45年、父との生活を11年間の短い間しか送ることのできなかった私は
残された父の日記を読み返しながら、
直接聞くことのなかった父の生き様や考え方を知り、
残された私の人生が少しでも豊かなものになるよう、父と共に生きようと思う。
(2006.2.14.by son)



2007年08月05日

1937年2月27日 父満十八才の時の日記

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●昭和十二年二月二十七日 土曜日 雨曇(第七巻)

午前は朝方一車、宗方の堆肥を取り雨になったので止めた。鶏舎の雨漏り修繕。午後は桑入籠の修繕をなす。

所感
虚栄こそ我々青年の限りなく進むべき前途に取除くべきものである。虚栄にて失敗したる例は多い。我々青年は一切の虚栄を棄て去り
何ものにまさって、力強い誠実を基として
自己の生活をおし進むべきだ。






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posted by gaku at 12:19| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 父の日記1937.01-04 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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