今日から父とともに生きる。

父の死後から45年、父との生活を11年間の短い間しか送ることのできなかった私は
残された父の日記を読み返しながら、
直接聞くことのなかった父の生き様や考え方を知り、
残された私の人生が少しでも豊かなものになるよう、父と共に生きようと思う。
(2006.2.14.by son)



2007年02月10日

1936年5月12日〜13日 父満十七才の時の日記

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●昭和十一年五月十二日 火曜日 曇(第七巻)

終日菊押し。夕方雨となる。福本清九郎方の土あげだったが雨前済まれた。


●昭和十一年五月十三日 水曜日 一時雨後晴(第七巻)

終日水田をかく。深田も済ます。

所感
近代の青年は自己の職業のに忠実でない。不平不満の度が甚だしい。しかも執業上研究心にかけているばかりでなく時代に適応改善策を講じない為、自然仕事に対するはりあいがなく、前途の進展は更に望まれぬのである。身体の疲労を覚ゆるもこの希望に燃えていないからである。決して職業そのもに罪はない。これは便乗する者が有効につかふか然らざるかによって決定するものなりを忘れてはならない。要するに我等は自己の職業に忠実に勤めるには楽しみ多い且近代適応の良策を講ずるにあると結論することが出来る。






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posted by gaku at 21:35| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 父の日記1936.05-08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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